鳥、豚、馬、牛のインフルエンザ

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家禽から発生するA型のインフルエンザ

 

このみ2

ナース暦2年の『このみ』です。

最近うちのネコが風邪をひきました。
クシュンクシュンと首をふって鼻水飛び散らす姿が可愛くって、インスタ上げまくりです^^
・・・だなんて、いやいや、風邪をひいたらすぐに病院に連れて行ってあげますよ。
栄養や水分のこまめな補給はもちろんのこと、ネコの鼻水がヒトの手や顔についたらすぐに洗います!
結膜炎の場合はヒトにも感染しますから。
ネコちゃん自身の顔や前足をウェットティッシュなどでこまめに綺麗にしてあげることが大切なんです。

 

 

さてさて、本題の『動物のインフルエンザ』カテゴリーは、ネコと言わず動物大好きの私『このみ』が解説いたします!

 

インフルエンザにかかるのは、人間だけではありません。
私たちを悩ませるインフルエンザも、元はといえば鳥に発生したウイルスが突然変異して、人間に感染する性質を持ったものです。
日本でも鳥インフルエンザ発生のニュースは増えていて、各地の養鶏場が閉鎖されたり、卵が出荷制限されるなどの被害も出ています。
ここでは、動物に発生する代表的なインフルエンザの中で、知っておきたい4種類をご紹介します。

 

 

あ、ちなみに、ネコのインフルエンザはヒトには感染しませんからご安心ください。
ただ、ヒトからネコに感染した事例は過去にあったとか・・・


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動物に発生する代表的なインフルエンザ記事一覧

家禽(かきん)と呼ばれる、ニワトリ、ウズラ、アヒルなどに主に発生するA型インフルエンザウイルスのことを、鳥インフルエンザといいます。渡り鳥などの野鳥から家禽に感染することが多く、鳥に対する病原性の強さから、高病原性(こうびょうげんせい)と低病原性の2種類に分類されています。感染した鳥は、元気がなくなる以外に目立った症状が出ないために、養鶏場ではニワトリが死亡して初めて感染がわかるケースが多いです。...

鳥以外のインフルエンザで有名なのが、豚インフルエンザです。2009年にメキシコおよびアメリカでヒトの発症が確認され、またたく間に世界的な大流行になりました。WHO(世界保健機関)がパンデミック(注4)を宣言して、日本でも大きな話題になったのを覚えている方も多いと思います。このウイルスには豚、鳥、ヒトの遺伝子が含まれていて、当初は豚由来と考えられて豚インフルエンザと呼ばれましたが、現在は新型インフル...

馬インフルエンザは、馬やロバ、ラバ、シマウマなどのウマ類に発生する、発熱を伴う急性呼吸器疾患です。動物の伝染病の中では特に伝染性が強く、日本では届出伝染病(注7)に指定されています。馬インフルエンザの症状はヒトのインフルエンザに似ていて、40度以上の高熱や激しい咳、大量の鼻汁等が特徴です。ウマ1型とウマ2型のウイルスがあり、感染馬の飛沫や排泄物から、群れの馬に急速に空気感染します。競走馬のトレーニ...

牛インフルエンザは、正式には牛パラインフルエンザといって、年間を通して牛の間に発生する感染症です。日本を含めて世界各国で発生し、特に牛の長距離輸送や放牧の際に多発します。鼻汁や咳などの飛沫で他の牛に感染し、発熱、呼吸器症状、食欲低下、乳房炎などを起こします。重症化すると肺炎を起こしたり、妊娠中の牛の場合は、まれに流産することもあります。このように、酪農家や牧場にとっては心配な病気ですが、牛から牛へ...


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