インフルエンザに解熱薬処方

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子どもにはやっぱりアセトアミノフェン

解熱薬についての注意

 

B型インフルエンザでは40℃近い高熱は出にくいため解熱薬を使うことは少ないかもしれませんが、インフルエンザで熱が出たときに、使ってはいけない解熱薬があります。
サリチル酸系(アスピリンなど)の解熱薬やジクロフェナクナトリウム、メフェナム酸といった解熱薬は、小児のインフルエンザの患者さんには使わないことが原則とされています。
これはライ症候群(激しい嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状が短期間におこる死亡率の高い病気)をおこすおそれがあるためです。
逆に、使ってもよいのはアセトアミノフェンという解熱薬です。
解熱薬はインフルエンザを根本的に治すわけではありませんが、高熱でつらいときには、使ってもよいでしょう。


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