インフルエンザの症状の特徴

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インフルエンザの特徴

風邪はいつの間にかひいていた…というのが殆どです。鼻水や鼻づまり、頭痛、くしゃみや咳など、年間を通していつでも発症します。健康な人なら、合併症を引き起こす可能性もほとんどないでしょう。

 

 

 

インフルエンザ一方インフルエンザはというと、急な発熱、寒気(悪寒)、関節の痛み、全身のだるさ等、その症状は本当に突然やってきます。風邪とは違い、熱は38℃〜40℃と高熱です。これだけでも体がしんどくなりますよね。熱にうなされ、体中の筋肉が痛み、寝ている以外何も出来ない…。しかも熱は2日〜4日も下がらないなんてこともあるのです。インフルエンザとはそういうものなのです。

 

 

 

このように、突然襲われる険しい症状はどうして起こるのでしょう。

 

 

そもそもインフルエンザの病原体は“ウイルス”です。風邪のウイルスもありますが、インフルエンザのウイルスは驚異的な力を持っています。ウイルスが体の中に侵入し増えていくことを「感染した」と位置付け、あらゆる症状を引き起こすそのカラクリがこうです。

 

 

 

インフルエンザウイルスが鼻や喉の細胞に侵入する。

 

侵入された細胞は機能を奪われ、ウイルスを作る工場にされる。(この時点で感染したことになります)

 

やがて細胞は働きすぎによって力尽き、多くは死ぬ。死んだ細胞の周辺では炎症が起こる。

 

 

 

ウイルスウイルスに侵入されたであろう細胞たちは、次々と炎症を生み出し、それが高熱や筋肉痛などの原因となるのです。

 

 

 

インフルエンザに感染すると、急激に症状が出るのもなんとなくわかる気がしますね。ただの風邪と同じ考えでは対処できないこともわかります。

 

 

 

インフルエンザ特有の高熱は、ウイルスの驚異的な力と必死に戦っていることで起こります。体の中の免疫機能が必死な状態ですから、それをわざわざ解熱剤でストップさせてしまっては台無しです。確かにインフルエンザの熱は数日間続く恐れもあるので、それに耐えうる体力も必要になってきます。そうなると、子どもやお年寄りなどには解熱が必要な場合も出てくるかもしれません。ただ、解熱剤は熱を下げると同時に免疫機能にもブレーキをかけてしまいます。これではインフルエンザウイルスの驚異的な力を優位に立たせることになりかねません。要するに、症状が長引いたりこじれたりするということです。

 

 

 

病院一般的なインフルエンザの治療薬(タミフル)は、あくまでもウイルスが増える力にブレーキをかけるに過ぎません。ですから体中に増えてしまった状態ではブレーキをかけることすらできないので、発症してから2日以内には服用する必要があります。

 

急な発熱、異様なだるさ、悪寒、頭痛などの独特な症状が出てきたらすぐに病院へ行きましょう。


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