インフルエンザa型・b型についての疑問を解決

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インフルエンザの予防接種について

ウィルス

2014年のインフルエンザ流行期間まで3種類のウィルスにしか対応できていなかったインフルエンザワクチンですが、2015年からB型ウィルスに対するワクチンが1つ追加されたことで4種類のウィルスに対抗できるようになりました。これにより、インフルエンザの重症化を抑える効果がさらに期待できます。

 

幼稚園や保育園、老人施設などは、大人より免疫の低い子供や老人たちが集団で生活している場所です。こういった場所でインフルエンザが流行すると、その感染速度は早く、また重症化する場合もあります。重症化を防ぐためにもインフルエンザ流行前の予防接種が大切です。

 

インフルエンザの予防摂取は何歳から受けられるのか?

インフルエンザの予防接種は、生後6ヶ月以降から、中には生後3ヶ月から受けれる機関もありますが、ワクチンに含まれる成分(卵等)にアレルギーを持っている子もいます。そのため、ワクチン接種の際はアレルギーの件なども含め、かかりつけ専門医の指導の下、正しい知識を持って摂取するようにしましょう。

 

特に予防接種が必要な人とはどんな人?

・ご年配の方は特に必要(70才)
・学童・幼稚園・保育園・老人ホームなど。特に保育園は乳幼児の場合危険なので重要
・インフルエンザ患者と接触する可能性が高い人
(医療関係の人、学校の先生や関係者など。)

 

予防接種を受けない方がよい人とは、どんな人?

・妊婦さん、妊活中の方
・卵アレルギーの人(卵の成分を使っている為)

 

インフルエンザ予防には次亜塩素酸水がいいらしい♪





インフルエンザの疑問質問

予防摂取の効果はどれくらい?

インフルエンザワクチンの効果は、約70%程度と言われています。
他のワクチンに比べると接種したとしてもかかる可能性は高いワクチンです。

 

しかし、感染したとしても血液中に抗体があるため、すばやくウイルスを撃退し、感染したことさえもわからないほどの症状でおさまります。そのため、重症化することは希です。
※実際に重篤化しないというデータがあるわけではないので、ある方は、予防接種は無駄という専門家もおります。
※予防接種が無駄だという事は、慶應義塾大学が発表した論文を毎日新聞社が記事としたことでもちょっとしたニュースになりましたね。

 

予防接種を受けさせるがために、巨大な影の団体が政治家も抱き込み不安を煽って、予防摂取を受けさせているとか・・小説みたいですね。

 

 

このワクチンは、抗体をつくるために、死んでいるウイルスを感染させる事なので、インフルエンザに感染しないという事ではありません。

 

ワクチンの摂取が2回必要な場合に、医療機関では14日〜28日の間に2回目の摂取をと言われるかと思いますが、もっとも効果的に免疫効果を得たい場合は、1回目の摂取から28日間あけての摂取と言われています。
※ただし、抗体が出来るのは血液中・・・鼻の粘膜や喉の粘膜には抗体がありませんのでウイルス自体の侵入を防いでくれるわけではありません。

 

予防接種をする子ども

免疫はどれくらいの期間継続されるのでしょうか

免疫に関しては、接種後2週間程度で抗体が出来ます。

 

それまでは体内にインフルエンザ抗体がまだ出来ていないため、予防接種を受けているにも関わらず、感染する場合もあります。

 

予防の基本である、うがい、手洗いはもちろん、マスクの着用や、人込みを避ける等、自分でしっかりと対策をとりましょう。

 

中学生以下(13才)の子どもは基本的に11月ごろから2回注射しますが、2回目を接種してから約1ヶ月後に効果は一番ピークになります。

 

中学生以下というのは、あくまでも一般的に言われていることなので、成人であっても、小柄であっても、上手く抗体が出来ない体質の方もいるので、基本的に2回接種が望ましいとされる場合もあります。

 

ちなみに、1回目と2回目で誕生日をまたぐ(13才になる)という場合は、最初の摂取時点での年齢を重視するため、摂取の回数は2回必要となります。

 

基本的に、1回の摂取よりも2回の摂取の方が免疫効果が高くなるといわれているので、穴をあけられない仕事や大切な試験がある方などは、摂取回数を2回にすることでより高い効果を得ることが出来ると思います。

 

効果がピークに達すると、その後4ヶ月程度で免疫力が低下し始めるので5ヶ月間くらいは効果があります。つまり10月に接種すれば翌年3月くらいまで有効なためひと冬のインフルエンザシーズンは大丈夫そうですね。

 

毎年11月くらいからインフルエンザにかかる人が出てきて、2月〜3月が流行のピークです。
早めの接種が望ましいですね。どこの医療機関も10月の半ばくらいから摂取を開始しますので、小さいお子さんや高齢者、受験生など、特に集団生活をしている場合は、一旦感染が始まると、その拡大スピードは想像以上に早いので、早めに接種しましょう。

 

 

他の予防接種との兼ね合いは?他の予防接種と同時接種は出来るの?

生ワクチンと不活化ワクチンどちらを先に摂取するかで、必要経過期間が変わってきます。

 

先に生ワクチンを摂取し、その後トキソイドを含む不活化ワクチンを接種するのであれば28日の経過期間が必要ですが、先に不活化ワクチンを摂取して、次に生ワクチンを接種するという順番であれば摂取後7日経過すれば次の予防摂取が可能となります。

 

一般に、両方共に、生ワクチンという場合、逆に、摂取予定のワクチンが共に不活化ワクチンという場合は同時接種が可能でると言われています。

 

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンです。
そのため、インフルエンザワクチンと同じ不活化ワクチンであれば、同時接種が可能と言われていますが、摂取の際は必ずかかりつけの専門医の指示に従いましょう。

 

注意乳幼児の場合、インフルエンザ脳症というものがあります。
この予防策として今現在は予防接種が一番有効だと言われています。
そのため、とりあえずでも乳幼児は接種したほうがいいですね。
このワクチンは、副反応が非常に少ないワクチンなので、安心して接種して下さい。全くリスクが無いわけではありませんが、重篤な副反応はほとんど報告されていないようです。

 

インフルエンザウィルスは、毎年変化しています。

そのため毎年流行に合わせたワクチンを接種する必要があります。
基本的には毎年必ず接種するようにしたほうがいいですね。そうすることで、少しずつですが基礎免疫もつきます。

進化するウイルス

A型・B型・新型と、毎年流行する種類は違います。南半球と北半球でシーズンが真逆の為、お互い参考にして、流行するインフルエンザウィルスの種類・ワクチン株を決めているようですね。

 

インフルエンザの予防接種をしないよりは、受けたほうが感染したときも重症化しないですみます。
周りへの感染を防ぐ事が出来ますから、できる限り予防接種はきちんと受けるようにしましょう。

 

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