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インフルエンザの潜伏期間とその後の発病時期

インフルエンザウイルスの感染者と接触すると、飛沫感染や接触感染をするケースがあります。
※飛沫感染や接触感染についてはこちら

 

感染者

その後、早ければ24時間内にその症状が発症するとされています。

 

インフルエンザウイルスの潜伏期間としては、通常は1日から2日ほどです。
※まれに、5日ほど潜伏するパターンもあるようです。

 

その後、高熱や嘔吐、関節痛などの症状のがでるとされています。

 

日本人のほぼ99%が一度はインフルエンザウイルスに感染していると言われています。
それほど強力な感染力ということですね。

 

インフルエンザウイルスの潜伏期間中でも他人へ感染しますか?

潜伏期間中に他の人へウイルスが感染することは、もちろんあります。
ウイルス感染者と認識しないまま感染者と接触してしまうため、インフルエンザが一気に拡大してしまうわけですね。

 

感染対策とては、やはりインフルエンザの流行時期には、必ずマスクをすることが大切です。これで90%は感染を防げるので面倒でもちゃんとしましょうね。
ウイルスにはマスク対策

 

また、発病中も当然他人へ感染します。これはウイルスが体内で増殖する過程で、体外へウイルスがどんどん排出されるからです。

 

ウイルスが潜伏しているだけでも体外に排出されますが、特にウイルスが活動をし増殖しはじめると
体の免疫作用がはたらき、高熱がでたり、咳やくしゃみが発生し感染力がたかまります。

 

※咳やくしゃみによって体内のウイルスが体外に排出されることにより、他人に感染するからです。

 

潜伏期間をへて、発熱後3日から5日後経過すれば徐々に回復します

48時間かけて増殖しきったウイルスは、感染した細胞とともに死滅していきます。
この時期はあまり感染力はないとされていますが充分注意しましょうね。

 

インフルエンザ発病直後ならタミフルを、また発病して48時間経過してしまったら栄養ある食事をして体力を蓄えましょう。
あとは、時間の経過とともいなおる病気です。




インフルエンザ予防、その効果的な予防接種をしよう

注射

寒くなってくると、考え出すのがインフルエンザの予防接種です。

この予防接種、子供がいれば毎年恒例行事のように摂取しているのですが、実際にその効果的な摂取方法や、他の予防接種との組み合わせなど、お母さんには色々知りたいことがありますよね。

 

今回は、インフルエンザの予防接種について、色々お答えしたいと思います。

 

予防接種を最も有効に摂取するには

インフルエンザの予防接種、生後6カ月以上13歳未満は2回に分けての摂取が必要となります。

 

 

この時、1回摂取後4週間程度の間隔をあけて2回目を摂取する方法が最も有効(免疫の獲得が良い)

 

2回予防接種後、最もその予防効果が高いのは2回目摂取後の1ヵ月後と言われています。

 

そのため、年末に家族旅行でディズニーランドやUSJ、その他人の多い所に行くという予定がある方であれば、逆算してその8週間前に1回目の摂取をすると効果的ですね。

 

例えば、
12月28日から家族旅行で人のおおい所に行くので、その時に最も予防接種の効果を高い状態にしたいという時は・・・。
28日から数えて、4週間前(28日前)には最低でも2回目の摂取が出来るように、28日から数えて約8週間前(56日前)に1回目を摂取しておくことが理想です。

 

ちなみに、1回目の摂取時は12歳で2回目の時に誕生日が来て13歳になったという場合は、1回目の年齢を基準に2回摂取する必要があります。

 

他の予防接種も同時期に受ける場合について

インフルエンザ注射以外の他の予防接種も考えている場合は、医療機関で聞いてていただくのが一番ですが、基礎知識としてお伝えします。
おたふく・水ぼうそう・三種混合・麻疹風疹・日本脳炎など、それぞれの予防接種を考えている方は、下記資料をご参考ください。

生ワクチン BCG

摂取の翌日から
27日以上経過すれば摂取可能
(4週間後の同じ曜日から摂取可能)

麻疹・風疹混合ワクチン
水ぼうそうワクチン
おたふくワクチン
ロタウイルスワクチン
不活化ワクチン 三種混合

摂取の翌日から
6日以上経過すれば摂取可能
(翌週の同じ曜日から摂取可能)

二種混合
日本脳炎
インフルエンザHA
ヒブワクチン

(インフルエンザ桿菌b型ワクチン)

小児用7価肺炎球菌ワクチン
子宮頸がんワクチン
A型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチン
不活化ポリオワクチン

 

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