インフルエンザ感染後の症状について

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インフルエンザに感染したらどんな症状がおこるのか?

対策をシッカリとっていても、ウィルスに感染してしまう時もあります。
インフルエンザに感染した場合、どんな症状がでるのか?どういった対処をすればよいでしょうか?

 

インフルエンザの症状
インフルエンザの症状としては、なんといっても「高熱」です。まれに熱がでない感染者の方もおり気付かない場合もあるようですが、なんといっても急激な熱の上昇がもっとも分かりやすい症状です。
11月から2月にかけて、高熱と関節痛の症状がでたらすぐにお医者さんにいって検査してもらいましょう。

 

上の様な状況や症状があって、
この症状はインフルエンザかな?と言う時は、早めに医療機関を受診しましょう。

 

インフルエンザによって、重症化したり合併症を起こしやすい人

・喫煙者
・65歳以上の高齢者
・慢性的な呼吸器の疾患がある人(気管支炎やぜんそくなど)
・心疾患のある人
・糖尿病や肝臓病、腎不全や血液疾患、免疫の問題を抱えている人

上記のような人は、インフルエンザが流行している期間は特に注意しましょう。
※合併症とは、インフルエンザによって弱まった体の中に別の細菌が入り込二重苦になる事です。特にお年寄りは注意してください。

 

子供の場合・大人の場合、それぞれの症状・判断基準は?

子供の場合は、意識がはっきりしなかったり、けいれんをおこす、話せても言葉になっていない時はすぐに医療機関へ。

 

また小さい子供の場合は、症状を口に出して伝えられない場合もありますから、しっかり観察しましょう。

 

大人の場合は、呼吸が困難だったり、胸の痛み、症状が長引き悪化している、下痢や嘔吐を繰り返し熱が下がらないなどの症状がある時は重症化する可能性があります。

 

少しでも普段とおかしいと感じたり、これらの症状がでたら、なるべく早く医療機関を受診するよう心がけましょう。

 

大丈夫だろうなんて簡単に考えていて、結果重症化し死亡する例もあります。





重症化して起こる「肺炎」「心筋炎」「インフルエンザ脳炎」

熱のある男の子

 

インフルエンザの症状が重症化した場合、最悪死に至るケースもあるのでかなり恐ろしい病気です。
放っておいたら大変なことになっちゃった・・・。なんてことがないようにしましょう。
皆さんの風邪、こんな症状が見当たりませんか??

 

肺炎

呼吸が苦しく、寝苦しくて寝ることもままならない状態になり、呼吸数が多い場合は肺炎の可能性があります。
12歳以上の場合で1分間に20回以上、
11歳未満で1分間に30回以上の呼吸数の場合は要注意
です。

 

心筋炎

動悸が激しく胸が痛い場合や、
脈拍が早く12歳以上で1分間に100回以上、11歳以下で140回以上の場合は心筋炎
の可能性があります。

 

インフルエンザ脳炎

次に恐ろしいのが「インフルエンザ脳症」でしょう。
脳症は、小さい子供がかかりやすいようです。0歳から5歳までの間で、3割の子が死亡しています。助かったとしても重篤な後遺症を抱える可能せがあります。
症状と特徴としては、まずインフルエンザにかかってから2日程の間でけいれんを起こします。

 

熱性けいれんとの似ているようですが、脳症によるけいれんの場合、けいれんを起こしている時間が長いようです。

 

インフルエンザにかかってから脳症の予防をすることはできませんので、小さい子供には必ず予防接種を受けるよう気をつけましょう。毎年100人程の人が発症しています。

 

 

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