会社でインフルエンザが大流行すると・・

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また今年もインフルエンザが猛威を奮っていますね。
インフルエンザと聞いて以前、勤めていた会社での出来事を思い出しました。

 

ある冬、会社の事務所内の様子です。

 

見事に全員マスク着用。狭い事務所の中でインフルエンザ警報発令中でした。

 

次々とインフルエンザにやられてゆき、残された社員でなんとか業務をこなそうと必死な状態でした。

 

インフルズル休み

 

私は元々風邪やインフルエンザにはめっぽう強くて、休める人をみると羨ましかったくらいです。

 

そんな必死な時に、休んでいる同僚が「ふら〜っ」と事務所に来て、仕事の事で打ち合わせなんかしていると、みんなビクビクものでした。

 

「大丈夫かなー。熱がありそうなボーッとした顔をしていたね。」なんて囁き合いながら、打ち合わせを見ていたわけです。
しかし、仕事のしわよせが私にも回ってきて忙しく、そんなに気にしていられる状況でもありませんでした。

 

そんな中で元気にいる私は「よくうつらないねえ。強いよ」なんて上司に感心されまくり。

 

「はい。」と苦笑いするしかありません。





インフルエンザで喜んで休む?

そんな事を笑いあっていた同僚がとうとうインフルエンザにかかり、仕事を休むことに。

 

インフルズル休み

 

「大丈夫かなあ。熱下がったかな。」なんて心配しながら、何日か経過し、それが1週間過ぎても同僚は会社に出てきません。
「本当に大丈夫かなあ」と心配になり、私は家へ電話をかけました。

 

電話にでたのは小さなお子さん。
「お母さんいる?」と聞いてみたらその子のお返事がしっかりしているんです。
「ママはいるけど、今2階でお仕事しているの。」
「えっ」と混乱した私。それ以上聞きませんでした。

 

すぐに御主人が電話を代わられたので、「奥さんの具合はどうですか?大丈夫ですか?」とお聞きし「大丈夫です。ありがとうございます。」というお返事を頂いたので「お大事に」と電話を切りました。

 

電話を切った後、ちょっと後悔しました。

 

そう言えば同僚は「こんな小物作って、売れたんだ。注文がきたら内職代わりに色々作ろうかな。」なーんて話していたっけ。

 

もしかして、今回のインフルエンザはそのため・・・?www

 

インフルズル休み

納期でもあるのかしら。ということは電話しちゃったらまずかったよね。責めるつもりはないですよ。「ごめんね。電話なんかしちゃって。」

 

だけどね、「早く出てきてよ。」と祈るばかり。

 

世の中色々事情があるんだなと、思い知らされた時でした。
「大人になるって、こういうことなのかな。」切ないため息と明日も会社へ行かなくちゃいけないという気だるいため息が、一緒になって口から洩れてきました。

 

「私もインフエンザになりたい。」と思える私は幸せ者ですよね。

 

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