夏カゼ?夏バテ?いや、夏インフル!

MENU

渡航の際は官公庁のサイトで警報をチェックして!

冬とは違う?!夏インフルの特徴と注意点

 

夏のインフルエンザで注意したい点は、夏カゼや夏バテと間違いやすいことです。
熱、咳、鼻水、倦怠感、関節痛、食欲不振、腹痛、嘔吐、下痢などの症状が出ると、「夏カゼかな?」「夏バテかしら」と思いがちですね。
また、暑い時期の高熱は熱中症と混同する危険もあります。
ワクチンを接種していない時期だけに、もしインフルエンザだった場合は、小児や高齢者、基礎疾患のある方などを中心に重症化する恐れがあります。
肺炎や脳症を併発する場合もあるので、高熱が出て複数の症状を自覚したときは、自己判断せずに医師の診察を受けましょう。
お子さんや高齢者のいるご家庭では、家族の方の注意も大切ですね。

 

日本でも季節を問わずインフルエンザが流行する今
「夏だから大丈夫」
「まさかこの時期にインフルエンザなんて……」
の油断は禁物です。
1年を通して、うがい、手洗いを習慣づけ、食事や睡眠、運動に気を配り、規則正しい生活で免疫力を高めましょう。
また、夏休みに旅行するときには、旅行先の感染症情報をチェックすることをお勧めします。
たとえば、厚生労働省検疫所のホームページには、海外のインフルエンザや感染症の詳しい発生情報が載っています。
各都道府県でも、ホームページにインフルエンザ情報を載せる所が増えています。
もし旅行先にインフルエンザ警報や注意報が出ていたら、夏でもマスクを携帯する、人混みを避けるなどの対策をとりましょう。

 

夏は、旅行やキャンプ、アウトドアレジャー、花火大会やお祭りなどの楽しい予定が多い時期です。
日頃からこまめな予防とチェックを心がけて、今年の夏をすこやかに過ごしましょう。

 

 


【Google広告】
【PR】

冬とは違う?!夏インフルの特徴と注意点関連ページ

なぜ夏のインフルエンザが増加する?
日本で毎年、夏のインフルエンザ流行が続いているのは沖縄県ですが、それ以外の都道府県にもシーズンオフの流行が広がっています。たとえば、2017年5月中旬の時点で、沖縄、新潟、熊本の3県がインフルエンザ警報レベル。
夏インフルが沖縄県で増加するワケ
夏のインフルエンザ流行の多い沖縄県では、2016年の年間入域観光客のうち、外国人観光客は前年比38.7%増の約208万人と全体の4分の1を占め、年々増加を続けています。特に沖縄と直行便が就航している東アジアからの旅行客は約8割にのぼり、その内訳を見ると、インフルエンザが通年で流行している台湾などからの観光客が増加しています(注2)。
夏インフルを招きやすい環境とライフスタイル
他にも夏のインフルエンザ流行の要因の1つとして考えられるのは、エアコンの普及による空気の乾燥です。インフルエンザウイルスが乾燥を好むのはご存じですね。エアコンによる空調と機密性の高い建築の増加で、1年を通して湿度の低いオフィスや住居が増えています。
パラインフルエンザとは
この夏を騒がせるウイルスの一つに「パラインフルエンザ」があります。同じ呼吸器感染症のインフルエンザのようにパンデミックを起こしたり、死者まで出るレベルの怖いウイルスなのでしょうか?

【Google広告】
【PR】