手洗いと除菌シートはどちらが効果的?

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手洗いと除菌シートはどちらが効果的?うがいは?

毎年冬になるとインフルエンザなどの感染症が流行し、感染する前に防ぐためにも予防策が必須になってきますね。もちろん冬に限らず年中風邪などの予防として手洗いや除菌、うがいなどをすることをおすすめしますが、実際のところ何が一番効果的なのでしょうか?

 

●やっぱり基本は手洗い

何よりも基本はやっぱり手洗いです。帰宅したらまずは手洗いをすることによって、部屋へ菌を持ち込まないようにしましょう。

 

菌が付着した手をそのままにしていると、ドアノブや椅子、クッションなど様々な場所に広げてしまいます。子供の風邪を家族に広げないために、小さなお子様の感染症を防ぐためにも常に手洗いを心がけておきましょう。

 

手軽な除菌スプレー(次亜塩素酸水)なども知名度が向上しつつありますので、お家に常備しておくのもよいかもしれませんね。

 

●除菌シートの正しい使い方

 

手洗いと除菌シートはどちらが効果的

手洗いをしていても、すみずみまで綺麗に洗えているのか・・・当然菌は目に見えませんからわかりませんよね。そんな時に除菌シートを活用しましょう。外出先などで手洗いができないときや、トイレや公共の場といった気になる部分を触る前などに拭いたりするのに便利です。ジェルタイプのものだと、とても可愛いデザインのカバーや香りのついた女性に人気の製品も販売されています。

 

インフルエンザなどの感染症にも当然効果的ですが、食中毒の予防にもなりますので、食卓の除菌などにも利用するといいですね。
あまり気にされていない場所にもたくさんバイ菌がいるってご存知ですか?共用のパソコンのキーボードや車の中、冷蔵庫の取手は特に雑菌が繁殖しやすい場所です。財布や携帯電話も菌の温床なんですよ。





●うがいの方法間違ってませんか?

外的な予防は手洗いや除菌シートでクリアできますが、入りかけている菌を取り除くためにはうがいが効果的です。更にうがいには別の効果もあり、刺激によって粘液の分泌を促し血行をよくします。そうすることで喉の防御機能を高めることができます。しかし、うがいの方法が間違っていては意味がありません。正しいうがいの方法を身につけましょう。

 

1.口をしっかりとゆすぎます。
口内の食べかすなどを洗浄し、一旦口の中を綺麗にしましょう。水でもいいですが、うがい薬を使った方がより効果的です。
2.口の中が綺麗になったらうがいをします。
うがいの最中に「お〜」と声を出すことで奥まで洗浄することが可能です。
3.最後に水で口をすすぎます。
酸性のうがい薬もあるため、そのままにしておくと歯を炒める可能性がありますので、最後は必ず水でゆすいでおきましょう。

 

 

手洗いと除菌シートはどちらが効果的

もしうがいができない状況にある場合には、マスクなどによって侵入を防いだり、こまめに水分補給をして喉に付着した菌を飲み込んでしまう方が効果的です。ウイルスや菌は胃酸に弱いので飲み込んでも大丈夫です。

 

結果的にどれが一番効果的なのかと言われると、限定することは難しいですね。それぞれに予防の意味があり組み合わせて実行することによって、一層高い予防効果が得られると言えます。適材適所で予防方法を実行しましょう。