今年はどの型?2015年度のインフルエンザの特徴

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2015年末からの2016年のインフルエンザの特徴

今年もまたインフルエンザの季節がやってきました。毎年流行の型や症状で騒がれるインフルエンザですが、2015年はどういった傾向にあるのでしょうか?

 

今までに比べて早い段階で感染者が出ている今年は、予防接種にも変化がありました。今までは3価ワクチンといって、A型が2株とB型が1株のものを摂取していました。しかし、今年は4価ワクチンが使用されることになりました。B型1種類が追加されたのです。

 

毎年流行しそうな株を3種類ピックアップしてワクチンが作られていましたが、今回はこれではカバーしきれないと判断されたのです。

 

今までと違うの?と少し怖いと感じられる人もいると思いますが、4価ワクチンに変更されたことによってA型・B型どちらが流行したとしても、しっかりと予防効果を発揮することができると言えます。

 

その代わりワクチンの価格が例年より1.5倍ほど値上がりしています。病院によって価格に差がありますのでご注意ください。




低温乾燥注意報

2015年〜16年度のインフルエンザの特徴

インフルエンザは低温で乾燥している状態を好むため、真冬に流行のピークを迎えます。しかし、今年は9月の段階で既に感染者が出ているということもあり、早めの予防接種をおすすめします。

接種してから2、3週間で効果が出てきます。小学生以下のお子様の場合、2回の摂取が必要ですから遅くても11月初旬までに1回目を済ませておきたいところです。

 

まだの人は早急に予定を立てましょう。インフルエンザの抗体ができると、徐々に効果は落ちるものの約半年間継続されます。
受験生など、早めに接種することによって流行後半の効き目が不安な場合は、必要に応じて接種時期を決めましょう。

 

ワクチンにB型が1種類追加されたことからも、今年はA型・B型ともに流行の危険性が高いと思われます。
どちらにしても症状はほとんど同じで、個人差もありますが、A型は高熱が出やすく、B型は体内にとどまる期間が長く消化器系に影響が出やすい特徴があるようです。大きな違いは感染経路です。

 

B型に関しては人から人への感染しかしませんが、A型は鳥などの動物からも感染します。よって広がるスピードもA型は急速です。

 

もし感染してしまった場合の症状ですが、大人の場合は症状が軽く済むことが多いのですが、子供や高齢者となると重症化する可能性が大いにあります。熱が一旦下がってもまたぶり返してしまったり、嘔吐や下痢が続くこともあります。

 

2015年〜16年度のインフルエンザの特徴何よりも感染する前に防ぐことが最も重要です。インフルエンザはくしゃみや咳などの飛沫感染がメインです。人ごみは極力避け、手洗いやうがいを徹底して行いましょう。

 

他の予防接種との併用について

2015年〜16年度のインフルエンザの特徴記事一覧

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